• 底をクロスはだめ!梱包する時のダンボール箱の組み方

    引っ越しのときに荷物を梱包するダンボール箱ですが、実は組み立て方にコツがあるのを知っていますか。

    ダンボール箱の情報が更新されています。

    誤ったダンボールは箱の組み立てをしてしまうと、持ち上げたときに中の荷物がドバーッとでてしまい、思わぬ怪我や荷物の破損につながってしまうこともあります。日常の買い物などの際にダンボール箱を組み立てる時にはテープを貼らずにクロスするだけでも良いですが、引っ越しの時や友人や親戚などに贈り物を送る場合には底をクロスするだけにしてはいけません。通常、ダンボール箱を組み立てる場合は、長辺の合わせ目を揃えて箱の側面から反対側の側面までをテープで止める一本貼りという貼り方で貼ります。

    テープを貼るときに側面まで貼ることを心がけると側面からも箱を固定することができます。


    さらに、箱を作るときに歪みがないようにピシッとダンボールをあわせてから貼ると一本貼りでもある程度の強度がある箱を作ることができます。


    梱包するのが軽い荷物であれば一本貼りでも良いですが、中に重い荷物を梱包したい場合には、重量がかかる底の部分を補強してあげるとよいでしょう。

    底の部分の補強をしたい場合、一本貼りをしてから中心部から縦にテープを貼る十字貼りと呼ばれる方法とカタカナのキになるように縦に二箇所テープを貼るキ貼りという方法があります。



    どちらも強度は一本貼りよりも強いですが、キ貼りのほうがより頑丈な貼り方です。


    引っ越し屋さんがよく使っている貼り方で、パソコンなど絶対に落とせないような精密機器でも安心して梱包することができます。